今年も、世田谷・祖師谷大蔵の atelier SARI にて夏の作品撮影会を開催します。SARI での開催はこれで4回目。これまでの3回で撮影した作品は、昨年末に刊行した Small Museum の書籍にもすべて収蔵されています。
もうすぐ夏休み。保育園や幼稚園、学校で作ったたくさんの工作や絵を持ち帰ってくる季節です。お子さまのお気に入りの一点を、美術館の収蔵品のようにていねいに撮影します。今回は遠方の方やご来場が難しい方に向けて、作品を送っていただく郵送での撮影も承ります。作品が撮影される様子も記録してお届けします。
会場をともにする atelier SARI は、0歳から親子で楽しめるアート教室。季節ごとの制作あそびやワークショップにくわえ、おうちで楽しめる工作キットも展開しています。当日は SARI による、粘土から作るカラフルな粘土遊び「Colorful Clay Party」のワークショップもあわせて楽しめます。
Small Museum では、撮影会やワークショップを一緒に支えてくださるボランティアスタッフを募集します。
活動の中心は、出張作品撮影会やワークショップの当日運営です。受付やご案内、会場の設営と片付け、制作や撮影の補助、こどもたちの見守りなど、特別な資格のいらないものばかりです。こどもと過ごすのが好きな方、アートや写真に関心のある方、美術館の裏側に興味のある方を歓迎します。
小さなチームで運営しているプロジェクトです。できる範囲で、できる時に。1回だけのご参加も大歓迎です。詳しくは下の募集要項をご覧ください。
町田薬師池公園 四季彩の杜 西園の秋のイベント「パークフェストやくし894」にて、巣箱を作るワークショップを開催しました。地域環境計画、アートネットまちだ、Small Museum のコラボレーションです。
身近にいる鳥のことや観察のポイントを楽しく教わりながら、金づちで釘を打って小鳥用の巣箱を組み立て、速乾性の絵の具で思い思いの絵を描きました。
できあがった巣箱は、Small Museum がその場で1点ずつ本格的な機材で撮影。撮ったばかりの写真をみんなでモニタで眺めて、自分の作品が写真作品になる瞬間も体験してもらいました。カラフルな巣箱たちは、それぞれのおうちへ持ち帰られ、小鳥を待っています。
開催概要
【日時】2024年11月2日(土)10:00〜12:00/13:00〜15:00
【会場】町田薬師池公園 四季彩の杜 西園 ラボ・体験工房棟
【定員】各回5組(1組3名まで/巣箱は1組につき1個制作・お持ち帰り)
【費用】無料
【対象】小学3年生以上
【内容】小鳥用の巣箱を組み立てて、絵を描くワークショップ。身近な鳥の紹介や観察のポイントも楽しく学びます。完成した巣箱は Small Museum が1点ずつ撮影。
【共催】地域環境計画/アートネットまちだ/Small Museum
#ワークショップ,#巣箱,#四季彩の杜,#アートネットまちだ,#地域環境計画
撮影会レポート
和光大学ポプリホール 出張作品撮影
和光大学ポプリホール鶴川(東京・町田)2024.09.12
Small Museum 出張作品撮影 × コンサバター森尾さゆり at 和光大学ポプリホールが無事終了いたしました。
この度はコンサバター森尾さゆりさんとSmall Museumの作品撮影のコラボワークショップを行いました。撮影前に持ち込んでもらった作品を森尾さんと会話をしながら観察したり、サイズを計測したり、小型の顕微鏡のような道具で作品の一部を拡大してみたりと、自身の作品を改めて新鮮な視点で見直すような体験ができているように感じました。
和光大学ポプリホールの多目的ホールの照明や空間の魅力の力をお借りしながら、美術館の収蔵庫近くの撮影室のような雰囲気を出すことができたような気がします。
ご参加、ご来場頂きました皆さまと、森尾さんとポプリホールのスタッフの皆さま、その他サポートして下さった方々に感謝いたします。
UMUM×Small Museum Workshop & photo shootingのイベントにご参加いただきました皆さまありがとうございました。
今回はUMUMの工作パート(こどもアトリエせかい)と、Small Museumの作品撮影のコラボワークショップを行いました。光の差し込む中、工作に集中している真剣な眼差しの子どもたちや、撮影中モニタを食い入るように覗き込んでいる子など、自然と両方のプログラムを楽しんでいただけたように感じます。
ご参加、ご来場頂きました皆さまと、UMUMと多摩ラボのスタッフの皆さま、その他サポートして下さった方々に感謝です。
#UMUM,#ワークショップ,#撮影会
2023
撮影会・ワークショップ・展示
Small Museum × DOOKS at BaBaBa WS・展示・撮影会
BaBaBa(東京)2023.09.08
8/26,27のSmall Museum × DOOKS at BaBaBaのイベントにお越しいただきました皆さまありがとうございました。
今回は作品撮影だけではなく、デザイナー相島大地による「本をつくろう」のワークショップ、展示、ミュージアムショップという新たな試みを実現できました。二日間という短い会期でしたがとても充実した機会となりました。
ご参加、ご来場頂きました皆さまをはじめ、全体のディレクションを行っていただきましたDOOKSの相島さん、手厚くサポートしてくださったBaBaBaのスタッフの方々、関係各所の皆さまに感謝を申し上げます。これからも書籍化に向けて少しづつ活動を続けていきたいと思います。
オブジェクト・コンサバター(保存修復師)。ロンドンで立体物の修復を学び、大英博物館やビクトリア&アルバート美術館での経験を経て帰国。現在は東京国立博物館や東京藝術大学のほか、フリーランスのコンサバターとしても修復に携わる。Small Museum では、図録の寄稿文やマテリアルなどのテキスト監修のほか、足利のアトリエmadoや和光大学ポプリホール鶴川での作品観察ワークショップに協力。
グラフィックデザイナー。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科を卒業し、エディトリアルデザイン事務所を経て、2008年より横尾忠則事務所に在籍。2014年にはアートブックレーベル DOOKS を立ち上げ、美術作家の作品集や写真集を、デザインから出版・販売まで一貫して手がける。Small Museum では図録のブックデザインをはじめ、ロゴやグッズのアートディレクション、活動全体のアドバイザーも務める。
An initiative to photograph the artworks children make — before they are thrown away — and accession them into an imaginary museum as photographic works. Through the catalogues, framed works, and exhibitions that grow out of this process, we aim to keep these works in the world for a long time to come.